まず結論:復元できるかどうかは、バックアップを取っていたか次第
誤って削除・紛失した Minecraft ワールドを復元できるかどうかは、それ以前にバックアップを取っていたかどうかで完全に決まります。
- バックアップ/スナップショット/バージョン履歴がある → 復元できる。 以前 TopoBlocks で本体スナップショットを取っていた、エクスポートした
.mcworldを保管していた、あるいはクラウドバックアップに登録していたなら、誤削除前の版を取り戻せます。 - 一度もバックアップせず、すでに完全削除した → 復元できない。 これは正直に向き合うべき事実です。ワールドデータが一度端末から本当に削除され、コピーが一切ない場合、復元できる元データが存在しません。どんなツールでも何もないところから再構築することはできません。TopoBlocks も例外ではありません。あなたのスマホをスキャンして削除されたセーブデータを「すくい上げる」かのように装うことはしません。
ですから誤削除に気づいたら、まずやるべきは「復元ソフト」を探すことではなく、手を止めることです。同じ端末で大量の新データを書き込まないようにし、その上でシステムの「最近削除した項目」/ゴミ箱、クラウドストレージの履歴、そして過去にエクスポートした .mcworld ファイルをひと通り確認しましょう。
TopoBlocks でバックアップから復元する(復元 = 新しいコピー)
以前 TopoBlocks でこのワールドを保護していたなら、復元はとても簡単です。該当ワールドのバージョン履歴を開き、誤削除前の版を見つけて「新しいコピーとして復元」をタップするだけです。
ここには製品全体を貫く一線があります。復元はデフォルトで新しいコピーを作成し、現在のワールドを上書きすることは絶対にありません。元のファイルはハッシュも含めて保持・追跡でき、「誤上書きゼロ」を実現します。つまり復元という操作そのものが、新たな紛失を生むことはありません。バージョン履歴と「新しいコピーとして復元」の具体的な使い方は バージョン履歴と「新しいコピーとして復元」の使い方 を参照してください。
クラウドを伴うバックアップとバージョン履歴はサブスクリプション機能(World Pro)であり、クラウドデータの読み取りにはあなたの明示的な許可が必要です。有料機能の価格はアプリ内表示が正で、有料タスクが失敗した場合は自動的に返金されます。
本当の保険は、日頃からバックアップを取ること
どんなに優れた復元ツールでも、「すでに存在するコピー」からしか取り戻せません。誤削除を災害にしないための唯一の確実な方法は、日頃からバックアップを取ることです。
- 本体での手動スナップショット(無料)。 重要な進捗の前後にさっと一つ保存し、本体に残しておくだけでかまいません。
- 自動クラウドバックアップ + バージョン履歴(World Pro、¥22/月、20GB、価格はアプリ内表示が正)。 アップロード後は読み取り可能か検証し、各版のハッシュ/サイズ/由来を保持します。あなたの明示的な許可があって初めてクラウドに上がります。
手間のかからないバックアップ体制の組み方は Minecraft ワールドのバックアップ方法 と Minecraft ワールドを自動バックアップする方法 をご覧ください。一言でいえば、今日一分かけてバックアップしておくことが、いつか誤削除して「復元の神ツール」を探し回っても手ぶらに終わる、その事態に勝ります。